現場職員も利用者様も守る、
他にはない記録システム。
一連の流れを公式キャラクターのレコさんが簡単に解説したページはこちら!
報告ボタンを1回クリックすればチェックした帳票に自動記録。活動記録や業務日誌など、かならず必要な場合にはチェックも要りません。手書きでは当たり前のように毎日書いていた同じ言葉に時間を取られることがありません。
特に変化のなかった利用者様に関しては、名前にまとめてチェックをつけて特変なしボタンをクリック!あらかじめ登録していた通常時の様子が「特変なし」としてそのまま反映されます。
特変なしの記録に時間をかけないことで、変化があった場合により詳しく記録する余裕が生まれます。変化のあった部分をきちんと記録し、異なる職員が対応しても正しく状況を把握することに繋がります。
選択形式・プルダウン形式・記述形式などで最短入力!時間を短縮しながらもデジタル化特有の煩わしさを取り除き、職員の負担を軽減します。
プログラムの内容も記録すべき項目もすぐに分かる仕様で、報告漏れを防ぎます。介護の前にサッと情報を確認し、間違いなく行ったうえで記録。負担は減っているのに細やかになっていく記録の積み重ねがあれば、書類作成も怖くありません。
頭の中や紙では管理しきれない細かな確認事項をアラート機能が補助します。報告の際保留にした項目に目印が付いたり、忙しいと忘れてしまいそうなことを逃さない機能が随所に搭載されています。
通所介護計画書・個別機能訓練計画書・口腔機能訓練計画書などバーセルインデックスを含む多数の帳票に対応しています。
帳票の作成だけでなく、書類関係をはじめとした利用者に関する情報をすぐに閲覧することができます。分厚いファイルを探すことなく、その利用者様に関する情報を常に確認できるため、大きく手間が省けます。
LIFEとの連携を行えば、簡単に加算を取得することができます。加算取得により結果的にシステムの利用料を軽減することに繋がるため、一石二鳥でオススメのオプションです。
利用者様のご自宅に到着してから次の目的地に出発するまでの時間を記録できます。出発の際、システム内のボタンひとつでGoogleマップ上の経路案内を起動することも可能な、最新の送迎システムです。
送迎車に乗ってもらう時間も介護の一部だからこそ、いつもの記録と同じように簡単報告。スマホやタブレットでも使えるからこそのお役立ち機能です。
ドラッグ&ドロップで表の中を移動させ、忙しい朝でも簡単に送迎表を作成できます。急な欠席や変更があっても、焦ることなく出発!
レコセラは細やかな介護記録だけでなく、職員の健康を記録することができます。ログイン時に自身のバイタルを入力していくことで、体調に変化がないか常に確認。過去の記録はグラフで見ることができます。
送迎を行う際に実施したアルコールチェックの結果を入力する欄もあり、日々安全に取り組んでいるという安心感を記録でも残すことができます。(2022年4月に道路交通法が改定され、送迎時のアルコールチェックは義務となりました。※事業所の規模による)
他社製品ではライセンスキーとして課金が必要になることもある職員のID発行。レコセラはなんと一切追加料金なしでご利用いただけます!発行の際も、管理者権限のIDがあれば法人内・事業所内で任意に行っていただけます。
ライセンスは【管理者】【現場責任者】【現場職員】によって権限(使用できる機能の範囲)が決まっています。現場職員は間違っても重要な情報を触ってしまったりすることがなく、画面には必要な情報と機能だけが表示されるため使いやすさもアップします。
規模によって基本料金が分かれており、オプションやサポートによって変動します。
株式会社スカイは“福祉の現場を明るく元気に”という指標を掲げ、少しでもランニングコストが抑えられるよう高品質・低価格を追求しています。
詳しい料金表はこちら↓