【忘れても、レコセラが覚えています!】
日々状態が変わる利用者様と関わるデーサービスの介護現場。
多くの人が関わり、対応方法もどんどん変わる中で、
「いつ」から「どのように」変化したのかを全て覚えているのは難しいですよね。
レコセラは、一人ひとりの利用者様の変化をその場で入力。
変化があった時はモニタリングに反映させることも簡単に可能です。
介護の現場の職員さんたちが、少しずつ入力した情報も、
きちんと整理された「記録の貯蔵庫」になるレコセラ。
東雲(しののめ)所長の発言から、
レコセラをどんどん活用していくレコさんとせらくんの今後の活躍にも注目です!
介護記録システム「レコセラ」は、介護現場経験者である社員が
“痒い所に手が届くシステム”を目標に開発しています。
オリジナルキャラクターの レコさん、せらくんを通して
今後も「レコセラ」の魅力を発信していきます。
詳しくはプロフィールのリンクより、専用サイトをご覧ください。